通信制大学の魅力を3点あげるとすれば- 大卒資格が手に入る。(受験は難しくないのに...)
- 安い!(通学制の4~10分の1程度)
- サラリーマンでも可能
学費はどのくらい?
通学制に比べると圧倒的に安く学べます。
文系だと7~35万円ほどです。10万円を切る場合もあるというのは驚異的ですね。
通学制と比較して表にしてみます。
| \ | 初年度納入金相場 | 受験難易度 | 学位 |
|---|---|---|---|
| 国立大学:文系 通学制 |
85万円ほど | とても難しい | 学士 |
| 私立大学:文系 通学制 |
125万円ほど | 難しい | 学士 |
| 通信制大学 私立:文系 |
25万円ほど | 易しい | 学士 |
スクーリングやテストに費用がかかる大学とかからない大学がありますので資料請求で確認するのが鉄則です。
通信制大学のイロハ
通信制大学とは正規の大学教育課程です。
通学制と同じ学位が取れます。
最大のメリットは、時間的拘束が少ないこと。
サラリーマンでも主婦でもやる気があれば卒業可能です。
卒業してしまえば通学制と一緒です。
履歴書にも堂々と●●大学卒業と書けます。
胸を張って「大卒です。」「●●大学出身です。」といえます。
学べること・取れる資格
通信制の大学そのものは少ないものの、
・ビジネス系(経・営・法・政 他)
・文系(文・語学・宗教 他)
・心理
・教育
・福祉・健康
・看護・医学・栄養・家政・生活関連
・芸術・美術・伝統工芸・デザイン関連
・理工・情報・IT系(建築・土木系含む)
といった主な学部学科は存在しているので通信制だから学べないということはほとんどないと言えるでしょう。
また取得可能な資格も
・教員免許状
・保育士
・建築士受験資格
・社会福祉士受験資格
・測量士補
・博物館学芸員
・学校図書館司書教諭
・社会教育主事
・児童指導員任用資格
など十分ではないでしょうか。
授業やテストは?
テキストを使った自主学習とスクーリングの組み合わせです。
テキストの課題に取り組み、返送し添削を受けながらすすめる学習と、
一定の時期・場所に学生が集まって講師から直接講義を受けるスクーリングがあります。
スクーリングは各大学によって色んなパターンがあります。
| スクーリング種類 | 内容 |
|---|---|
| 夏期・冬期スクーリング | 7~8月、1~2月に、3~5週間を大学のキャンパスに通学して学ぶ。 |
| 土日曜スクーリング | 週末に大学のキャンパス等で行われるスクーリング。 |
| 遠隔授業 | 放送授業やネットでの授業。 |
| 夜間スクーリング | 夜間に通学して学ぶ。主に本キャンパスで行われる。 |
| 地方スクーリング | 地方の都市で行われる。期間は数日から1週間くらい。 |
試験は?
通学制のような学科試験は無いケースが大半です。
原則として書類審査でプラスして面接や小論文がある場合があります。
入学時期は4月と10月が一般的です。
で、結局おすすめの大学は?
ここで注意すべき点があります。
通信制に力を入れている大学以外では、
卒業がほとんど無理なようなカリキュラムを要求されることもあるのです。
日本屈指の有名私大のK大学あたりは、
通信制はあっても、卒業生はほとんどいないのが現状なのです。
つまり通信制に理解があり、無理のないカリキュラムの大学であることが最低条件になってくるのです。
そこでオススメしたいのは産業能率大学です。
なにしろ通信制だけで4年生と短大を合わせると約7500人が在籍しています。
他の大学の通信制はずっと人数が少ないですね。
ではなぜ産業能率大学を多くの人が選んだのでしょう?
実は通信制大学に関しては、この学生数というのが1つの目安になります。(通学制なら全然目安になりませんけどね)
理由は、在籍学生数が少ない=力をいれていない。
もしくは無理なカリキュラムで1~2年で中退する人が多い。
という原因があるからなのです。
その点、産能大は在籍学生数も多く融通が効く面があるといえます。
ちなみに、年度や学部によって差違があるので一概には言えませんが、
慶●大学の通信課程に比べて10倍もの卒業率だそうです。
「大卒」を諦めずに資料請求でもしてみませんか?
産業能率大学 通信制一般的な大学の通信課程ですと、
卒業するためには、
2~3週間程度を連続して通わなければならないのがネックになることが多いようですが、
産能は、1科目を3日で終わらせ、しかもそれが金土日の3日間や、ゴールデンウィーク、お盆、年末など、比較的休みがとりやすい時期でしたので、大変通いやすいわけです。

